RICOH Live Streaming Service は、映像/音声などのメディアデータやテキストデータなどを利用し、複数拠点間の双方向かつリアルタイムなコミュニケーションを実現できる、様々な利用シーンに最適なプラットフォームです。
高解像度(4K)や 360 映像にも対応しており、THETA やウェアラブルカメラなどの小型端末を利用して、簡単に臨場感と没入感の高いリアルタイムコミュニケーションを実現できます。
開発パートナー様が開発するアプリケーションやサービスに簡単にビジュアルコミュニケーション機能を追加することができます。
概要資料をダウンロードから、Live Streaming についてまとめた PDF 資料をダウンロードできますので、是非ご覧ください。
Android 端末、ウェアラブルグラス、RICOH THETA などを利用する事により、高解像度(4K)映像や 360 映像を利用したコミュニケーションが実現できます。
(具体的には動作確認済みデバイスをご確認ください)
これにより、従来の Web 会議ではえられなかった没入感や臨場感の高いリアルタイムコミュニケーションを実現できます。
WebRTC 技術を利用しているため、特別なアプリケーションをインストールすることなく、一般的なブラウザからでも利用可能です。
(利用可能なブラウザの詳細については対応ブラウザ・OS 情報をご確認ください)
あなたが開発している Web サービスに簡単にコンポーネントを組み込む事で、コミュニケーション機能をエンドユーザーに提供することができます。 より高度なカスタマイズが必要な方は、Client SDK を利用して自由にアプリケーションを作る事もできます。
少数拠点で高解像度まで は必要ない用途向けのリーズナブルな P2P/TURN 接続形式と、高解像度多拠点利用で活用できる SFU 接続形式の両方を提供しています。
映像品質確認用のサンプル動画を用意しています。映像品質の検討にご利用ください。