RICOH Live Streaming Service 利用時にかかる各料金の料金表を記載します。
RICOH Live Streaming Service は利用時間やデータ量等に応じた従量課金です。従量課金での支払いが難しい方は、従量課金ではなく定額料金で利用したいをご確認ください。
また、利用シーンを設定することで実際にかかる料金をシミュレーションすることができる料金計算ツールを提供しています。利用シーンが決まっている方はこちらをご利用ください。
なお、料金をシミュレーションするためには、送受信する映像の品質を用途に合わせて選択する必要があります。どのような映像品質を選択するかの参考として、下記の映像品質サンプルをご利用ください。
加えて、料金・利用量集計 APIを提供しています。利用開始後にこちらを利用することで、任意のタイミングで利用状況データを取得することができます。
料金(税抜) = 接続時間(分) × 単位料金
単位料金:0.01 円
※P2P/TURN、SFU のどちらでも発生
料金(税抜) = データ量(GiB) × 単位料金
単位料金:30 円
※上りと下りを両方足した量に対して課金されます
※TURN、SFU を利用したデータ量に対して課金されます