利用量の内訳を取得するには

利用量の内訳を取得する方法について記載します。

AccessToken の RoomSpec.classification_label (RICOH Live Streaming Access Token 外部仕様)に任意の文字列(IDString 型)をセットしていただくことで、 その label ごとに集計した利用状況データ(総接続時間/Room 利用時間/データ量)をご提供可能です。

利用例

  • アプリ側で管理しているエンドユーザーごとの ID (※)を classification_label に設定することで、エンドユーザーごとの利用状況データを取得することができます

※ classification_label には個人情報を入れないようにお願いします。

また、料金・利用量集計 APIを提供しています。こちらを利用することで任意のタイミングで利用状況データを取得することができます。

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